伊東ライフの「お絵かきポケモン」企画で珍事!?考察的中もカラーリングが災いする

VTuber
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そして始まる色違い厳選

イラスト自体は正解に近いのですが、問題なのはカラーリング

実を言うと伊東ライフ先生が描いたのは色違い個体に似ていたのです。

「攻略大百科」より引用

一見すると何も問題ないようにも思えますが、過去にブラッキーでも同じ事例が発生しており、その時は涙の色違い厳選に挑んでいました。

つまり、ハブネークでも同じ歴史を繰り返してしまったのです。

なお、ブラッキーのケースでは約3,200回チャレンジした末に、結局出会えず。

補正のかからない色違い厳選は1/8192という超低確率(『ポケットモンスターブラック・ホワイト』まで)なので、仕方ないといえば仕方ないのかもしれません。

また、捕まえるまでストーリーを進行できないという状況は、生配信企画を行う上で避けたいところ。

その上ハブネークのエンカウント率は決して高くないため、伊東ライフ先生は100回というリミットを設けて厳選作業を開始させることに。

さっそく翌日から色違いハブネークゲットへの挑戦をスタートさせ、約4時間で出会えた個体は38匹

はたして、100エンカウント以内に色違いを捕まえられるのでしょうか?

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