伊東ライフ先生はこれまでの人生で『ポケットモンスター』にまったく触れて来ず、ほとんどのポケモンを知りません。 そこで生み出されたのが、「お絵かきポケットモンスター」という独自企画。 出会ったポケモンの姿を見ず、ポケモンずかんの文章などから推理して、見事的中すればゲットできるという斬新な縛りプレイです。 過去記事はこちらから
人気イラストレーターでありながら、VTuberとしても活躍する伊東ライフ先生。
現在プレイしている『ポケットモンスター エメラルド』では推理に苦戦中だった一方、7月1日の回では見事にハブネークを的中させ…たのですが、思わぬ展開が待ち受けていました。

奇跡を巻き起こすも…
7月1日の回ではソルロックやバネブーに挑戦したのですが、絶妙な考察ミスで獲得ならず。


前回から続く連敗が6に膨れ上がる中、「115ばんどうろ」でハブネークのお絵かきチャレンジがスタートします。

“ハブネーク”というわかりやすいネーミングから余裕の勝利が予想された一方、実はヘビをあまり描いたことがないという伊東ライフ先生。
普段は持ち前の動物知識を頼りにしていたため、思わぬ苦戦を強いられることとなりました。
ちなみにヘビを描き出すと、職業柄か半人半蛇でお馴染みのラミアに行き着いてしまうと告白。
それでも培ってきたイラストレーターとしてのキャリアとヒントシステムから寄せられた「牙」というワードを手がかりに、伊東ライフ先生なりのハブネークを描いていきます。
幸いなことにハブとマムシがクサリヘビ科という知識を持ち合わせており、模様については見当がつく様子。
さらには図鑑情報には“しっぽのかたな”という重要なヒントから特徴的な尻尾を描き、「どくタイプ」という予想から紫と緑のカラーリングをチョイスしたことで本家に近しいハブネークが完成しました。

ところが、ここで一つ問題が発生することに…。