「ぶいすぽっ!」橘ひなのが大荒れの『スト鯖GTA』に言及、一部で見受けられる“男漁り”コメントには「やるとしたら裏だろうが…」とキッパリ

「ぶいすぽっ!」橘ひなのが大荒れの『スト鯖GTA』に言及、一部で見受けられる“男漁り”コメントには「やるとしたら裏だろうが…」とキッパリVTuber
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現在開催されている『スト鯖GTA』では、参加者たちが各々のロールプレイを楽しんでいる一方、チャット欄の大荒れ具合が問題視されています。

そこで「ぶいすぽっ!」橘ひなのさんが、一部の過激な視聴者について、苦言を呈する場面がありました。

すとなびちゃん1号
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「配信者同士が絶対に仲悪くなるとか無いから」

発端となったのは、橘ひなのさんが7月23日にTwitch上で行った生配信での一幕。

『スト鯖GTA』内で作業を行いつつ、この所散見される過激なコメントについて言及します。

橘ひなのさんは「ぶっちゃけた話していい?」と切り出しつつ、「コメント欄が荒れるとか荒れないとかってさ、そんなのわかってることやん?」と問いかけます。

続けて、

「毎回じゃん、ストリーマーサーバーがさ、『あれがこうだ』『それがこうだ』ってさ」

「やっぱりいろんなリスナーさんがいて、たとえば私のリスナーさんも他の人のところで何か言ってるかもしれないしさ」

「だからね、しょうがないんだけど、人集まれば荒れるのはしょうがないよ」

と持論を展開。

さらに、「結局配信者同士がさ、絶対に仲悪くなるなるとか無いから」「全員配信者はエンタメとしてやってるから」とコメント。

過激なコメントを書き込む視聴者については、「荒らしたいと思ってやってるだけだから、悪意を持ってやってる人たちだからさ、そういう人たちって、何言っても無駄なんだよね」と見解を示しました。

“男漁り”コメントにも言及

他方で、橘ひなのさんは『スト鯖GTA』に限らずコラボを行うことが多く、男女問わず広い交友関係を築いています。

しかし、その弊害というべきか、しばしば“男漁り”と揶揄されてしまうそう。

そうしたコメントについて、「バカじゃねえのマジで。配信でするわけねえだろうが!」「ふざけんのもいい加減にしろよマジで」と怒りをあらわにする橘ひなのさん。

一方で、「やるとしたら裏だろうが…」と冗談を交えつつも、

「めんどくさいからさ、YouTubeの意味わかんない捨てアカみたいな奴(コメント)さ、無視してんだけどさ、普通に情報開示しようかな、もう」と辟易とした様子をあらわにするのでした。

『スト鯖GTA』の開催で、改めて浮き彫りとなってしまったストリーマー界隈の民度。

配信者側の対処はもちろん、視聴者側も健全なチャットを心がけるべきでしょう。

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